個別指導

個別指導のメリット

個別指導は、通塾していただき、完全個別マンツーマンの指導です。

「自分で勉強する習慣がついているが、家では集中して勉強できない」そんなお子様に最適の指導方法です。 生徒一人ひとりに合った学習計画を立て、生徒が自主的に考える習慣・学ぶ意欲・創り出す力を育てます。

ポイント1.分からないところは、その場で質問、解決することができます。

ポイント2.先生が隣にいるので、理解度やつまずきを見極めて対処できます。

キッズなーの個別指導が選ばれる理由

  • 分かるまで出来るまで繰り返し教えられる。
  • 一人ひとりのペースやレベルに合わせた学習進行。
  • 質問しやすい環境で、理解出来るまでとことん指導。
  • 希望する教科に絞れ、弱点補強に最適。
  • 通塾することで、やる気と自立心が芽生える。
  • 家庭教師よりも安価で指導が受けられる。

こんなお子さんに向いています

  • 自分で勉強する習慣がついている
  • 積極的に質問できる
  • 勉強に対する意欲がある
  • 集中力がある
  • 競争心がある
  • 家では集中して勉強することができない

学習状況がわかる授業報告書

授業報告書「毎月1枚、授業報告書をお渡しします。毎回、担当講師がその日学習した指導内容や定着度を記入します。生徒が持ち帰り保護者印を押していただくようにしておりますので、個別指導で何を学習しているのかが一目でわかるようになっております。

また、ひと月ごとに講師所見を記入し、予定に合わせた学習予定や宿題が記入されているので、日々の学習を計画的に進め習慣にすることができます。

発達障がいを抱えていると言っても生徒の困り感は千差万別。担当講師が生徒の横で指導しているからこそ見えてくる課題に対し、対応や対策も記載しますので、家庭での勉強にも参考にしていただけます。

一人ひとりにあった個別指導計画書

個別指導計画書子ども一人ひとりの学習の目標を達成するため、学期ごとに保護者の希望や生徒の特性に合わせ、具体的な目標を明確にします。指導講師が毎学期の目標にあった具体的な手立てをひと月ごとに計画し、保護者に提示します。

ISSP(個別学習支援計画書)の作成

子ども一人ひとりの学習の目標を達成するための具体的な手立てや教材を、知能発達検査およびチェックリストにより認知特性を把握した上で自動的に作成し、学校や家庭での学習支援や評価を行いやすくした計画書です。

なぜISSP(個別学習支援計画書)個別指導計画書が必要か?

相談に来られる保護者の方はWISCなどの発達検査結果やその他の知能検査結果などを持ってこられます。ただこれをどう担任の先生に伝えていいかわからない、担任の先生に持っていっても先生もどう読み解くのかわからない、結果指導にうまく結びついていないなどの声をよく聞きます。

保護者
何年生のどこでつまずいているのか分からないが、やり直させたい。がその方法が分からない。 知能発達検査やチェックリストは実施したが、結果をどう活用したらよいのか分からない。 子どもの特性に合った効果的な学習方法があれば知りたい。
指導者
WISC検査や発達的な情報は持っているが、指導に有効に活かしたらよいのか分からない。 生徒の特性に合った効果的な指導方法があれば、実行したい。 計画書の必要性は感じているが、作成する時間がない。

ISSP(個別学習支援計画書)

ISSP(個別学習支援計画書)個別指導計画書を作成する目的

学習の目標や手立てを、より制限し明確にすることによって、学校や家庭での学習支援や評価を行いやすくする計画書。

検査結果やチェックリストの結果から、その子どもの認知特性に応じた学習指導のあり方や具体的な方法、おすすめ教材が自動的に支援計画表を作成し、提供することができる。

詳しくはアットスクール本校のISSPについてをご参照ください。

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